日焼けで赤い!かゆい!本当に日焼け? 赤みやかゆみを消す方法!

美容と健康

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お出かけの時には太陽が出ている方がうれしいですが、紫外線や日焼けによる肌へのダメージは怖いものです。赤くなってヒリヒリするのはつらいものですし、しみなども心配です。

若い頃はいくら日に当たっても平気だったのに急に、肌に赤みやかゆみを生じるようになることもあります。太陽に当たったら症状が出たので日焼けだと思っていたら、そうではなかったということもあります。

今回は、日焼けと間違いやすい症状や、赤みやかゆみが出た時の消す方法についてお伝えします。

日焼けのほてりには化粧水がいい?赤み・かゆみなどの対策にはこれ!

 

私はこれまで、山や海に行く時以外は日焼け止めなど塗ったことがありませんでした。汗っかきなので、昔、汗で流れた日焼け止めが目に入って痛くて痛くて涙が止まらなかった経験があって懲りてしまったのです。

日常生活ならば日に当たっても真っ赤になるようなことはない体質だったこともあって、軽いUVケア効果のあるクリームをつけて帽子をかぶる程度でした。

ところが急に、外出した時に上まぶたがガサガサしたり、頬、胸元、腕などの一部に赤みやぶつぶつやかゆみがでるようになりました。

皮膚科はいつも混んでいるので薬局に行くと、「今は日焼け止めも進化していますからしっかり塗ってください。また、肌が赤くなるからといって、日焼けとは限りません。アレルギーなどの場合もあるので、一度皮膚科に行く方がいいですよ」と言われました。

そして、「赤くなったりかゆくなったりするのは炎症を起こしているからなので、原因が何であってもとりあえずは冷やしながら肌を整えるのがいい。化粧水だと炎症を起こした肌には刺激になることもあるので、これがオススメです。」といって、温泉水のスプレーを紹介されました。

 

確かに、赤くなった肌に化粧水をつけると、敏感肌用の化粧水であってもヒリヒリして、もっと赤くなってしまいます。

すすめられたのは、フランスのアベンヌ地方の温泉水を充填したスプレーで、温泉水と窒素以外は何も入っていませんから、肌が敏感な人でも全身に使うことができ、顔や目元などに使っても安心です。

私は知らなかったのですがこの商品は、巷では「魔法の水」としてかなり話題になっているそうです。ただの水なのに効くの?と疑問に思いますが、肌に最適なミネラルバランスを持つ温泉水だということがポイントだとのこと。

これを赤くなった肌にシューっと吹き付けると、霧吹きでは絶対に不可能な微細なミストで、スーっと自然に冷えて気持ちがいいです。日焼けしたからといって冷たく冷やしすぎると血行が悪くなって、皮膚の再生機能を弱めてしまうそうですから、この冷やし方は最適だと思われます。

濡れたタオルなどだと手で支えていなければならないので、他にやりたいことがあると不便なのですが、全身どこにでも吹き付けて放置してよいのが便利です。

説明書には、そのまま1分ほど待つか、時間がない時には手などでなじませるとあります。乾いたらクリームや乳液、必要に応じて塗り薬などでケアするのですが、そのまま塗るよりも肌に浸透しやすくなるそうです。

日焼けのほてりや炎症が気になる時だけでなく、朝のお化粧前、お風呂上がりはもちろん、肌の突っ張りや乾燥を感じた時に1日に何度でもシューっとして、そのあと油分を補ったり化粧直しをしたりするといいそうで、携帯用ボトルもあります。

私はこれを使うようになって初めて、肌が潤っている感じや乾燥してきた感じを理解できました。薬ではないので劇的に効くわけではありませんが、自己流で薬やクリームを塗りたくっていた時よりもずっと早く赤みやかゆみが消えました。

こまめに続けることで肌の状態がよくなっていくのか、症状の出方も軽くなり、出たとしても治りが早くなりました。パックなど面倒なことは必ずしも必要なくシューっとするだけなので、ずぼらな私でも続けられます。

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余談ですが、私は手が乾燥しているせいか、お寿司屋さんの注文のタッチパネルが操作できず、特に冬場はタブレットのタッチパネルや指紋認証も受け付けてもらえないので、これが改善してくれたらうれしいなと、ひそかに期待しています。

 

日焼けで赤い?日焼けのかゆみ?それは本当に日焼け?

 

私は、顔にも症状が出るのでみっともなくて気になり、重い腰を上げて皮膚科に行ってみました。

すると、「まぶたのガサガサは太陽とは関係なく眼瞼炎(がんけんえん)です。ステロイドの塗り薬を出すので、朝と晩に一週間つけてください。よくなったからと勝手にやめると悪化するので、必ず見せにきてください。状態に応じて薬を変更していきます。」と言われました。

眼瞼炎は細菌の感染による場合、アレルギーや皮脂の過剰分泌による場合など原因が様々で、悪化するとまつ毛が抜け落ちたり、まぶたが変形したり、角膜にまで影響が出る場合もあるので、早めに診察を受けることが大切だそうです。

症状が出た時期が他の部分と同じ頃だったので、太陽のせいだと思い込んでいたのですが、そういうこともあるのですね。子供のことはともかく自分のこととなると、市販のもので何とかしてしまおうと思ってしまいますが、ちゃんと病院で診てもらうことの大切さを再認識しました。

ちなみにステロイドを塗って太陽に当たると黒くなるというのは誤情報だそうです。医師の指示と用法・用量をよく守って薬と上手につきあいましょう。

腕や胸元の赤みやかゆみについては、「日光が当たったところ全体にでているわけではなく部分的なので、日光アレルギーまではいかない日光蕁麻疹(じんましん)でしょう。とりあえず内服薬でコントロールできるかみてみましょう。」と言われ、抗アレルギー薬を二週間分処方されました。花粉症などの時に服用する薬と同じです。

日光アレルギー、紫外線アレルギー、日光蕁麻疹、光線過敏症、日光皮膚炎など、いろいろな名称で呼ばれますが、原因が紫外線ではない場合、内服薬や外用薬が原因の場合もあるそうですので、素人判断は禁物です。

炎症が強い場合にはステロイドの塗り薬が処方されることが多いのですが、炎症を抑える作用が弱いものから強いものまでありますので、病院で症状に応じたものを処方してもらいたいものです。

また、ステロイド剤は炎症を抑えてくれるものの感染に対しては弱くなってしまうので、皮膚のバリア機能が低下している場合にはばい菌の侵入を防ぐためにステロイド剤を避け、抗生剤の入った塗り薬が使われることもあるので、病院で診てもらうのが一番と言えます。

日焼け、光線過敏症対策!日焼けや日光アレルギーに効く食べ物は?

 

日焼けや光線過敏症の対策としては、太陽光を直接受けないことが一番です。長袖長ズボン、帽子、日傘、サングラス、日焼け止めクリームなどで防ぎましょう。日焼け止めはこまめに塗り直しをします。

服で肌を隠したつもりでも、服の下の皮膚が赤くなっていることもあります。紫外線カット機能がついた衣類や腕カバー、紫外線防止スプレーを用いたり、肩など日焼けしやすい部分は服の下でも日焼け止めでカバーしたりするとよいでしょう。

紫外線防止効果のある服を探しに行って知ったのですが、「農業女子用」の衣類もあるのですね。紫外線防止効果だけでなく、通気口、ポケットなど機能的でいいなと思いました。

意識してとりたい食べ物は、芽キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、キウイフルーツなど、ビタミンCが豊富な野菜や果物です。ビタミンCは活性酸素を減少させ、皮膚の回復を促してくれます。

ただし、レモン、ライムなどの柑橘類や、パセリ、セロリなどには光毒性のあるソラーゲンという物質が多く含まれるので注意が必要です。

また、肌を強くしてくれるビタミンB2、免疫力を高めるビタミンDも積極的に摂取したい栄養素です。

まとめ

 

人間にとって太陽はなくてはならない大切なものです。太陽の光が自分の身体にとって悪影響があるといわれると、どうやって防いだらいいのかと呆然としてしまいます。

しかし、今は日焼け止めクリームや紫外線防止用アイテムなども日々進化しています。自分の生活に合ったアイテムを取り入れながら、自分の体質と上手につきあっていきましょう。

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