赤ちゃんの首すわりはいつ?練習は必要なの?

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生まれたての赤ちゃんって可愛いけど、ほやほやで頼りなくって抱っこでさえも心配。なんてことありませんでしたか?生まれる前から抱っこの勉強はしていたけどいざ抱っこしてみるとよわよわしくて頼りなくて…。小さいし、細いし、首がすわってないし…。

中でも首がすわっていないことでとくに頼りなさを感じませんか?「抱っこしているときに首がかくんってなってしまわないか」これが一番心配な人も多いのではないでしょうか?私も心配だったうちの1人です。

初めての出産からの初めての育児。もちろん新生児を抱っこするのも初めてでした。思っていたよりもよわよわしい我が子は愛おしいと思う同時に不安になりました。こんなにふにゃふにゃで大丈夫なのか?ちゃんと大きく成長するのか?生後2ヵ月を過ぎるまでは体重の増え方で悩みもしました。

ですが、そんな心配をよそに我が子はすくすくと成長していってくれたんです。生後2ヵ月を過ぎるとまた別の問題が…。それが首すわりに関する問題です。

首がすわらないと縦抱っこも気が引ける。寝返りを打つこともできないから、頭の形が悪くなってしまったり寝ハゲだったり…。自分の親に、「首すわり遅いんじゃない?」なんて言われた日にはスマホで夜な夜な検索しちゃいますよね。うちの子は遅いんじゃないか?遅いと何かの病気ではないか?ほかの赤ちゃんはどうなのだろう?産後の悩みやすい時期だったので心配で心配でたまりませんでした。

もし今、同じような悩みを持っているのならば…、安心してください!赤ちゃんの成長は個性で、はやい子もいれば遅い子もいます。心配していた我が子は、平均より少し遅めの生後4ヵ月の終わりに無事首がすわりました。遅いと思っていたので練習もしましたよ。心配で不安なのであればぜひ、今日から練習しましょう!

 

ただ、無理に練習する必要はありません。首すわりの時期や練習についてご紹介していきますね。

「赤ちゃんの首すわりの時期はいつ?遅いと不安…」

一般的には3ヵ月と言われることが多いですよね。実際3ヵ月でどのくらいの赤ちゃんが首すわりできるかご存知でしょうか?厚生労働省ではこんなデータがあります。それは「乳幼児身体発育調査報告書」というものです。全国の乳幼児の身体の発育状態を調査し、乳幼児の保健指導の改善に資することが目的とされています。

この調査は、昭和35年、昭和45年、昭和55年、平成2年、平成12年、平成22年と10年ごとに行われているんです。10年ごとに調査があると、身長や体重等がどう変化してきているのかを見ることができるので面白いですよね。

この調査での首すわりは、「乳幼児を仰向けに寝かせ、両手を持って引き起こしたとき、首が遅れないでついてくるとき「できる」とする。遅れた場合は引き起こし加減を少し戻して、再検する。再検してなお遅れる場合は「できない」とする。」と定義されています。

平成12年の調査では、

2~3ヵ月未満:13.1%

3~4ヵ月未満:60・3%

4~5ヵ月未満:96.5%

5~6ヵ月未満:99.6%

6~7ヵ月未満:99.6%

平成22年の調査では、

2~3ヵ月未満:11.7%

3~4ヵ月未満:63.0%

4~5ヵ月未満:93.8%

5~6ヵ月未満:98.7%

6~7ヵ月未満:99.5%

どちらの調査でも4~5ヵ月未満で90%以上の乳児が首すわりできるようです。それ以降も徐々に首すわりのできる子が増え、6~7ヵ月未満の乳児ではほぼ100%になりました。この調査からわかるように一般的には3~4ヵ月頃に首すわりするんですね。

興味深いのは2~3ヵ月未満の赤ちゃんでもおおよそ10%ほどの赤ちゃんが首すわりすることです。赤ちゃんの成長は個人差が大きく、つかまり立ちやハイハイでも差が出ますよね。

首すわりだけの時期を見ても、2ヵ月から7ヵ月頃と大きく差があります。はやい子であれば、「はやく周りを見たいんだな~」遅い子であれば、「顔を覗き込まれるのが好きなのかな~」と思うようにするといいですね!その子の成長スピードに寄り添って成長を見守って行きましょう!

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赤ちゃんの首すわりの判断はどうやるの?練習には〇〇がオススメ!?

赤ちゃんの首すわりができているのか、判断の方法ってよくわからないですよね。うつ伏せにして頭を持ち上げたら首がすわっているでしょうとか縦抱っこをしてみて、首がぐらぐらしなかったらなど…いろいろありますよね。

前述では、「乳幼児を仰向けに寝かせ、両手を持って引き起こしたとき、首が遅れないでついてくるとき「できる」とする。」と記載しました。これは病院でも行われている確認方法です。実際に我が子の3ヵ月検診では小児科の先生の診察でこの確認方法をしていました。

①うつ伏せで頭を持ち上げるか。

②縦抱っこで首がぐらぐらしないか。

③仰向けで両手を引いて起こし首が

遅れずについてくるか。3種類の方法を挙げてみましたが、病院で行われていた③は、素人がやるのはちょっと怖かったです。というのも、腕が抜けてしまわないか、力加減はどのくらいなのか難しかったです。

①と②は慣れていないお母さんでも注意してあげればできる方法でした。

①はうつ伏せにするので、窒息しないように注意する必要があります。元々顔を横向きにしてあげるのもいいですね!

②では縦抱っこをすることになるので後ろや前にカクンとなってしまわないように手で少し支えてあげるとやりやすかったです。どちらも無理そうであればすぐにやめましょう。私が行った首すわりの練習でおススメなのは、うつ伏せでの練習と、仰向けでの練習です!

どちらの練習でも共通しているのが、音を鳴らして頭を持ち上げるように、また横や上を向くように誘導することです。頭の上や横、斜めなど、様々な方向を向くように音で誘導します。この練習をすることにより、首の筋肉が発達し、首すわりを促します。

ガラガラなどの音を使うと赤ちゃんも楽しみながらできるので、お気に入りのおもちゃを使ってあげたいですね!体調や機嫌が悪いときには無理に行うことはやめましょう。嫌がってしてくれなくなることもあります。赤ちゃんの機嫌がいいときに遊びの一環としてするといいですよ~

 

まとめ

 

赤ちゃんの大事な成長のひとつである首すわり。遅くてもはやくてもほかの赤ちゃんとどのくらい差があるのか、比べてしまいますよね。

比べてしまうことは仕方ありません。ですが、焦らずに見守ってあげましょう!成長がゆっくりの子も、はやい子も、可愛い我が子には変わりありません。その子の成長ペースに合わせた環境を作ってあげることが大切です。

はやく成長してほしいと思っていても、「もうこんなことができるの!?」となることもたくさんあります。そのときにしかできない触れ合い方、そのときにしか見られないこと、ぜひ、そのときを大事にしてほしいです。

不安も心配も気がついたらなくなってまた次の不安や心配になって…でもそれもいつか終わりを迎えます。赤ちゃんだったのにいつのまにか大人に。独り立ちしたら子育ての不安も心配もなくなります。そのときまで楽しみながら子育てを頑張っていきましょう

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