時間が経った血液汚れの洗濯!知らなきゃ損な落とし方とは…?

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指を切ったり、転んだときや女性であれば生理のとき、鼻血が急に出たときなど、血が思わぬところについてしまうことありませんか?私自身、思春期の頃には、生理の経血の量が多く、よくショーツについてしまうことがありました。こういったときってすごく悲しくなりますよね。

他にも魚を捌いたときに血が付いたり、自分以外のケガの治療をしたりなど、血が付いてしまうシチュエーションはいくつかあります。我が家では子どもが口の中をケガしたときなど、ガーゼハンカチで押さえることがあります。ハンカチを洗うまでに時間かかってしまい、シミができてしまっていることもしばしば…。

血液汚れを落とすには、ズバリ!ついたらすぐに洗う!が最も効果的です!では時間が経って場合にはどんな方法があるのでしょうか?やはり落ちない…?

時間が経ってしまうと、確かに完璧に落とすのは難しいです。ですが、少しでもシミを薄くする方法があります!他の方法も交えて紹介していきたいと思います。困った血液汚れを解決しましょう!

知らなきゃ損!衣類についた血液汚れの落とし方には〇〇が有効!?

 

血液が衣類についた!そんなとき、最も効果的なのがついたらすぐに洗うことなんです。そもそも血液汚れはたんぱく質汚れに分類されます。たんぱく質汚れとは主に卵や牛乳などの食品、人体から出る液体や垢などがあります。

落としにくいのも特徴で、シャツの襟首の黄ばみなど頑固なものが多くあります。その中でも血液汚れは赤色で目立つことによって落ちにくさを強く感じる汚れですよね。たんぱく質汚れは普通の洗剤、普通の洗濯の仕方では落としにくいんです。それはたんぱく質がなにかしらの原因によって変性して不溶性の汚れになることから起因しています。

不溶性の汚れになることで普通の洗剤、洗濯の仕方では落としにくくなるんですね。そのために汚れがついいたらすぐに血液汚れを落とすことが大事なんです。

血液汚れがついてすぐであれば、水洗いのみでも十分に落とすことができます。落ちにくさを感じた場合には石鹸を使うことをオススメしますよ~。普通の汚れでは「お湯のほうが落ちる」なんてこと聞いたことありますか?血液汚れはお湯ではいけない理由があるんです。

それはお湯ではなく水で洗ってしまうとたんぱく質が熱によって固まるからです。そうすると衣類にがっちりとくっついてしまって落とせなくなってしまうんですね。とくに冬は辛いですが、水で洗うようにしましょう!

 

どうしてもすぐには洗うことができず、時間が経ってしまうこともありますよね。では時間が経った汚れはどうすればいいのでしょうか?

血液汚れはたんぱく質汚れに分類されます。たんぱく質汚れに有効なのはアルカリ剤です。アルカリ剤はたんぱく質汚れが衣類にがっちりくっついているのをほぐしてくれます。アルカリ剤にほぐされることによって、たんぱく質汚れは落としやすくなるんですね。アルカリ剤にはどんなものがあるのでしょう?

・重曹

・セスキ炭酸ソーダ

・炭酸ソーダ

これらはすべてアルカリ性で、血液汚れを落とすにはうってつけなんです。アルカリ性の強さは、炭酸ソーダ>セスキ炭酸ソーダ>重曹の順番になります。重曹や、セスキ炭酸ソーダはよく耳にしますよね。重曹はペーストにして、血液汚れの箇所を擦り洗いがオススメですよ。

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ペーストは、だいたい重曹2:水1の割合です。混ぜるだけなのですぐに使えますね。セスキ炭酸ソーダは「セスキスプレー」がオススメです。作り方は、水500mlに重曹小さじ1杯を入れて溶かすだけ!スプレーボトルに作っておけば、すぐに使うことができますね。

血液汚れの箇所にスプレーをし、しばらく置いたあと擦り洗いをします。擦り洗いが面倒であれば、ほかの洗濯ものと一緒に洗ってしまいましょう。炭酸ソーダもスプレーを作ることができます。セスキ炭酸ソーダに比べてアルカリ性が強いので、水500mlに対して小さじ半分を入れて溶かして使います。アルカリ剤以外にも血液汚れに効果のある洗剤がありますよ!

・ランジェリー用洗剤

ドラッグストアなどで売っています。ランジェリーの汚れを落とす専用の洗剤なので、やはり血液汚れが落としやすいです。価格もお手ごろなので女性の方はお守り程度に持っていてもいいかもしれないですね!

・オキシドール

消毒液として用いられているオキシドール。こちらも血液汚れに有効です。洗剤などを使う際に気を付けてほしいのが、色落ちテストです。血液汚れを落とすために洗ったのに、色落ちしてしまっては元も子もありません。洗剤をうまく利用して血液汚れを落としましょう!

ソファにシミが…洗えないものについた血液汚れにはこんな方法!

 

急な鼻血、子どものケガ、女性であれば予想外の生理…。「あっ!」と気づいたときにはすでに時遅し。ソファについていたことありませんか?

ソファのみならず、布団やマットレス、それにカーペットなど。ソファカバーやシーツ等の洗えるものであればさっと水洗いをすることで済みますが、洗えないものの場合、絶望感が強いですよね…。とくに値が張るものだった場合、辛いです。洗えないものでも前述した方法が使えます!

オススメなのが、「セスキスプレー」血液汚れの付いた箇所にスプレーし、不要の歯ブラシでトントンと叩き、濡らした雑巾で拭き取る。何度か繰り返す必要はありますが、かなりキレイに落とせると評判ですよ。ここで注意が必要なのは、雑巾を濡らす際にも水を使うことです。お湯を使ってしまうと雑巾熱くなってしまい、それで拭き取ると血液汚れが固まってしまいます。

気をつけてくださいね!

 

まとめ

 

血液汚れを落とす方法をご紹介しました。何よりも大切なのが、ついたらすぐに水で洗う!お湯は厳禁!ということです。血液汚れは時間が経てば経つほどどんどん落ちにくくなっていきます。できる限りはやく水洗いしましょう!

時間が経ったものには重曹やセスキ炭酸ソーダがオススメですね。重曹やセスキ炭酸ソーダであれば、家庭で元々掃除用に使っていたりと持っている方も多いと思います。

汚れを落とす用に買っても、余った分は掃除に使うことができます。肌が弱い人は手袋をつけてくださいね。肌が荒れるのを防ぎます。

お気に入りの衣類についてしまうこともありますよね。自宅で落とすこともできますが、色落ちなど心配な場合にはクリーニングに出すことを推奨します。

衣類の中にはどうしても自宅で処理できないもの、そもそも洗濯不可なものがありますよね。そういったものは無理に自宅で処理をせず、クリーニング屋さんにお願いしたほうがよいです。

だた、普通のクリーニングとは異なりシミ抜きの作業が追加されるので、料金が高くなるのはもちろんのこと、完了するまでに時間がかかってしまいます。それでもやはりプロですので、血液汚れをキレイにしてくれます。

クリーニング屋さんにお願いする際には、いつ付着した血液汚れなのか伝えましょう。血液汚れの範囲の大きさによっては受付してもらえない場合もあるので、事前に確認を取っておくのも手です。困った血液汚れをぜひ解決しましょう!

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