危険な睡眠時無呼吸症候群を防ぐには枕をタオルでつくるべき!?

美容と健康

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あなたが女性の場合、旦那さんや彼氏・パートナーは一緒に寝ているときにいびきがうるさくありませんか?

 

また、寝ている最中のいびきが突然止まり、大きな呼吸とともに再びいびきをかき始めるなんてことはありませんか?

 

もしかすると、その症状、実は「睡眠時無呼吸症候群」という病気のサインかもしれないんです。

 

あなたは「睡眠時無呼吸症候群」って知っていますか?

 

「睡眠時無呼吸症候群」とは、その名の通り、睡眠時の寝ている間に無呼吸になる、つまり、一時的に呼吸が止まってしまう病気です。

 

怖いですよね。

 

この睡眠時無呼吸症候群という病気は、睡眠時に起きるということもあり、自分自身では気づきにくいやっかいな病気です。

 

昼間の眠気や熟睡感がないこと、また起床時の頭痛などの症状が自覚症状としては現れますが、ただ「最近疲れているだけかな」なんて軽視してしまい、知らず知らずのうちに無自覚に症状が進行しているかもしれない怖い病気となります。

 

自分が睡眠時無呼吸症候群であるということに気づかずに過ごしていると、昼間の判断力・集中力の低下や作業効率の低下を招きかねません。

 

最悪の場合、日中に突如襲われる眠気によって、交通事故や産業事故などを引き起こしてしまう可能性もあります。

 

もしかして、自分のパートナーが睡眠時無呼吸症候群かも?と思ったり、自分自身が睡眠時無呼吸症候群かもしれないと感じた時には、かかりつけの医師や適切な検査・治療が受けられる医療機関に掛かるのが適切です。

 

しかし、毎日忙しくてすぐに病院の受診ができないときもありますよね。

 

今回は、そんな厄介な病気である無呼吸症候群に手軽に対処できる方法をご紹介したいと思います。

今回ご紹介するのは、枕をバスタオルでつくるだけの簡単な方法です。

病院を受診するまでの間に、ぜひこちらの家でできる睡眠時無呼吸症候群の症状を回避する方法を試してみてください。少し朝の目覚めが楽になるかもしれませんよ。

 

睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合は、「枕なし」よりも「タオル枕」で寝てみよう

睡眠中に呼吸が止まってしまう要因のひとつとして、空気の通り道である、口から喉・胸にかけての気道が物理的に狭くなってしまって呼吸が止まってしまう閉塞性の無呼吸が考えられます。

 

このようなことが原因で睡眠時無呼吸症候群を発症している場合は、睡眠時の枕の高さを見直したり、寝る体勢や姿勢を変えることで症状の改善が期待できることがあります。

 

現在、お使いの枕は高さが高すぎではないですか?

 

硬くて高い枕が好みの方は、知らないうちに物理的に空気の通り道である気道を狭くしてしまって呼吸を妨げている可能性があります。

 

一度、バスタオルでつくった枕で寝てみてください。

 

いびきをかかなくなったり、朝起きた時に以前に比べて、口の中が乾いていないと感じる場合は、効果があるのかもしれません。

 

もしタオルで枕をつくる場合は、バスタオルを折って何枚か重ね、少し高さをつくって寝てください。

でも、あくまでも今まで使っていた枕の高さを超えない厚さに抑えてくださいね。

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タオルでつくる枕は、自分の骨格に合わせて高さの調節がしやすいだけでなく、吸水性も良くて、洗いやすく、清潔に保つことが容易なので便利なんですよ。

 

枕が高いからいけないと思って、枕なしの状態で寝ようとする方もいるようですが、おそらく枕なしの状態では、首が自然な形にならずに寝辛くなると考えられます。

 

人は、肩口から頭が10~15度程度の傾斜のときに、最も首がリラックスした状態になって眠りやすくなるそうです。

 

私は「首元にシワをつくらないようにするため」と、枕なしで寝る女優さんの話を聞いたことがありますが、そこまで美にストイックに生きている訳ではない私のような一般の方は、安眠を優先させ、枕を使って寝るようにしましょう。

 

あご・首や肩のまわりに脂肪がついている肥満体型の方は、仰向けの姿勢の時に脂肪が首のあたりの気道に重くのしかかって、気道を狭くしてしまっている可能性があります。

 

そういった方の場合は、寝る時の姿勢を仰向けで寝るよりも、横向きで寝るようにすると、気道の閉塞を軽減できる可能性があります。

 

横向きで寝る場合は、タオルでつくった枕ではなく、細長い形の抱き枕などを使って横向きで寝られる工夫をしてみるのもおすすめです。

 

バスタオル枕のつくりかた(ガッテンでも紹介された方法)

バスタオルを畳むだけの簡単なバスタオル枕は、家にあるタオルで手軽に作れます。

首の凝りや肩の痛みにも効果的とガッテンでも紹介されたそうです。

 

バスタオル枕の作り方ですが、この枕は高さや大きさ・幅を自分の骨格に合わせて調節できるのが最大のメリットとなります。

 

成人の場合、ゴロンと寝返りをうっても大丈夫なように、横幅50cmは欲しいところですよね。

 

幅50cmが確保できるバスタオルを、使い古しでいいので何枚か重ね、頭が10~15度程度の傾斜、顔は5度程度の傾斜になるように調節してください。

 

角度がイマイチ分からない場合は、実際に寝てみて呼吸がしやすい、また頭や首が楽な高さになるようにしてください。

 

しかし、便利なタオル枕にもデメリットはあります。

 

それは崩れやすいことです。

 

単純にタオルを積み上げただけなのでしょうがないのですが、もしも寝返りをするうちに積み重ねたタオルが崩れてしまう場合は、タオル枕全体を枕カバーで包んでしまってもいいと思います。

 

まとめ

今回は、バスタオルで枕をつくる簡単な方法をご紹介しました。

 

もしかして自分のパートナーが睡眠時無呼吸症候群かも?と思ったり、自分自身が睡眠時無呼吸症候群かもしれないと感じた時には、出来るだけ早めに、かかりつけのお医者さんや、適切な検査・治療が受けられる医療機関に掛かることをおすすめします。

 

しかし、すぐに病院を受診できないという場合は、病院を受診するまでの間の応急処置として、ぜひ今回ご紹介した家でできる睡眠時無呼吸症候群の対策を試してみてください。

 

少しは昼間の眠気や朝の目覚めが楽になるかもしれませんよ。

 

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