人には聞けないおへそのこと…清潔に保つ為のお掃除の仕方!

美容と健康
へそのごま

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おへそのごまの正体を知っていますか!?

いつのまにか溜まってしまっているごま…それは、人から出た垢や衣服の線維などが溜まった汚れです。基本的には体に無害なものなので、放置していても問題ありません。

 

しかし、汚れが溜まった上に長期間不衛生な状態にしてしまうと、炎症を起こしたり、体の中に細菌が入り病気になってしまうことがあります。

 

オリーブオイルやベビーオイルを使うと簡単にケアが出来るので、お掃除をしてみてはいかがでしょうか!?知りたいけど、恥ずかしくて友達や家族には聞けないおへそのごまのこと。

 

こっそり調べて解決しちゃいましょう。

 

へそのごまの正体とは!?放置すると大変なことに!?

 

 

おへそはお母さんのお腹の中にいた時に赤ちゃんと繋がっていた管の名残です。

 

へその緒によって、赤ちゃんは酸素や栄養を得たり、

お母さんに代わりに処理してもらうため、老廃物など送っています。

 

お腹の中にいる時は大切な役割を果たしていたのですね。

 

 

そんなおへそですが、小さい頃お母さんに、

触り過ぎたらお腹が痛くなるからやめなさい!

と言われたことはありませんか!?

 

私も怒られたことがありますが、

気になるおへそのゴマの正体は一体何なのでしょうか!?

 

それは、

・垢

・着ている洋服の繊維

・ほこり

・皮膚

・皮脂

 

など様々な汚れが混ざり合って出来た固まりです。

 

お腹に脂肪がたくさんついていたり、汗をよくかいたり、

お風呂で湯船にあまりつからない人は汚れが溜まりやすいです。

 

色は白いや黒があり、白いものは比較的最近出来たごまで、

これが酸化すると黒色になります。

 

また、発酵すると嫌なニオイを放つようになります。

おへそには120万個もの細菌が潜んでいるのです。

 

細菌がいても、通常の生活には問題ありませんが、

長期間不衛生な状態にしてしまうと、へそのごまが固まり蓄積し、

硬い石の様な物質になることがあります。

これを臍石(さいせき)と言います。

異臭を発し、豆くらいの大きさになることもあります。

 

ここまで悪化することは稀ですが、おへそも体の大切な一部として

普段から気にかけておく必要がありますね

 

おへそは体の外にあるものと思いがちですが、

実は体の中としっかり繋がっています。

 

おへその中には薄い皮膚があり、腹膜に繋がっています。

腹膜は、腸や内臓などの人にとって重要な器官を保護する働きをし、

神経が密集している場所です。

 

無理やりおへそのごまを取ろうとしたり、過剰に触り過ぎると

腹膜の神経が反応してお腹が痛くなってしまうことがあります。

母が言っていたのはこのことだったのですね。

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また、おへその病気は赤ちゃんでもかかってしまうことがあります。

 

・臍炎(さいえん)

新生児がかかりやすく、へその緒が取れた後、

その傷口が感染してしまう病気です。

おへその周りが赤くなったり、膿や出血の症状があります。

細菌が体の中に入り、臓器障害を引き起こしてしまう場合もあります。

 

・臍肉芽腫(さいにくげしゅ)

おへそに盛り上がった肉の固まりが出来てしまう病気です。

へその緒を取る時、組織が残ってしまったことが原因で、

膿や出血の症状がみられます。

 

これらの症状があれば一度小児科を受診されることをおすすめします。

 

 

おへそのごまの取り方はこちら!オリーブオイル等を使ってケア!

 

膿や出血の症状があったり、皮膚とくっついて剥がれないようなごまがある場合、

処置をした方が良いです。

 

一方で、ほとんどのおへそのごまは基本的に無害なので放置しておいてOKです。

 

無理やり取ろうとした方が、おへそに傷がついたり、

傷から感染したりと健康上良くありません。

 

しかし、汚れたおへそをそのままにしておくのも気になりますよね。

夏は水着を着る機会もありますし、

丈の短い洋服を着る若者もよく見かけます。

また、ニオイを発しているのであればすぐにでも取り除きたいですよね。

 

そこで簡単に出来るケア方法をご紹介します。

 

(用意するもの)

・オリーブオイルまたはベビーオイル

・綿棒

おへそのケア以外にもオリーブオイルは料理に使いますし、ベビーオイルは体や髪、爪の保湿などに利用することが出来ます。おへそにオイルを塗って20分ほど放置します。すると汚れが柔らかくなるので、面棒でくるくるっと優しく取り除きます。

 

入浴前後にすると汚れをふやかすことが出来ますのでより効果的です。

1度で全て取り除けなくても、週に1回ほど繰り返すことで次第に綺麗になります。

 

赤ちゃんのおへそも同じようにケアが出来ます。

生まれて1ヶ月ほどは、傷が残っているので消毒します。

毎日の沐浴で優しく洗い、しっかり乾燥させてあげましょう。

あかちゃんのおへそのごまは、成長とともに自然に取れることが

ほとんどなので、無理に取らなくでも大丈夫です。

 

気になる場合は、ベビーオイルで汚れをふやかして綿棒でそっと取り除きます。

 

 

とにかく優しくケアをすることがポイントです。

乾いたまま無理やり取ろうとするのはよしましょう。

 

 

まとめ

おへそのごまの正体は、溜まった汚れのことでしたね。

無理に取ることは体にとって良くありませんが、

不潔にしてしまうと、病気に繋がります。

必ずオリーブオイルやベビーオイルを使い、汚れを浮かせてから

優しく取り除くようにしましょう。

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