道具なしでお風呂できる遊び!

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お子さんとのお風呂、楽しんでいますか?楽しいだけではありません。
「浴育」という言葉があるように、お風呂はアイディア次第で実験室になったり、言葉や数を学ぶ場所になったりします。

 

今回は、特に道具なしで子供と楽しくお風呂できる遊びの方法をまとめました。

 

 

お風呂で道具なしでも子供と楽しく遊べる!

 

お風呂は、石けんや水があるというだけで、他の場所ではできない体験ができる場所です。
また、ゆったりとした気持ちでリラックスできるので、考えたり暗記したりするのに適した空間です。
道具を使わなくても、お風呂にあるものと自分自身を使ってたくさんの遊びができますよ。

 

 

石鹸で遊ぶ

頭や身体を洗いながら石鹸で泡をたくさん作って、ソフトクリームを作ったり、髪の毛を立ててみたり、頭や体につけてみたり、洗面器に集めてみたり、水に浮かべてみたり、手の指で作った石鹸膜を吹いてシャボン玉を作ったりしてみましょう。

 

うちの子が赤ちゃんの時は、泡を持たせてあげるだけで興味津々で、お湯に入れると消えていく不思議さに夢中になったものです。

 

成長するにつれて、お母さんみたいな泡を自分も作りたくなります。
どうしたら上手に泡が作れるか考えるようになり、水の加え加減によって泡の具合が違うことにも気づくでしょう。泡の作りっこ競争も楽しいですよ。

 

流した泡が水流で見せる動きにも注目です!どちらに流れ、壁にぶつかったらどうなるでしょうか?
水が低い方に流れるという、大人にとっては当たり前のことでも、子供にとっては大発見です。

 

排水口いっぱいになった泡はどうなるでしょう?泡が排水口の水流でぐるぐる回っていたら、子供の目は釘付けですよ。

 

 

赤ちゃんの大好きなお風呂の遊び…お湯のゆらぎで遊ぶ!

 

赤ちゃんなら、お母さんが声をかけながら、やさしく波を起こしてゆらぎを感じさせてあげましょう。

 

成長して水に慣れてきたら、お子さんも一緒にだんだん激しく!どうしたら大きな波が起こせるか?体の使い方を工夫しながら一生懸命になりますよ。浴槽の中をぐるぐる回って渦を作るのも楽しいです。自分が動きを止めてからも動き続けるお湯に身をまかせて、大はしゃぎします。

 

お子さんが波おこしの達人になってくると、波が大きくなって湯船からあふれてしまいます。お子さんは大喜びですが、お湯が減ってしまうので、後で入る人がいない時がおすすめです。

 

楽しくて長湯になりがちですし結構な運動になるので、疲れすぎたりのぼせたりしないように気をつけてあげましょう。

 

 

お風呂ゲーム…水滴で遊ぶ

 

指を水で濡らして指先を下にすると水滴が垂れてきますね。
落ちる間隔は、最初は短くだんだん長くなっていきます。
指の先に垂れ下がっている水滴をじっと見てみます。中に何が見えますか?

 

今度は浴槽の壁についた水滴を指で集めてみましょう。
ある程度集まるとつーっと流れ落ちます。
指についた水滴を浴槽の壁にちょんとつけると、つーっと流れます。
どんな筋を描いて流れますか?まっすぐですか?曲がりますか?いつも同じですか?
観察してみましょう。

 

浴槽の縁に、指から落ちた水滴を乗せて集めてみましょう。
表面張力で盛り上がった水たまりができますね。
もっと水滴を集めてもっと大きくしてみます。
浴槽の縁の丸みにかかって限界をこえた瞬間、あっという間にかなりの部分が流れ落ちてしまいます。

 

親子でどれだけ大きな水たまりを作れるか競争してみましょう。
大きくし過ぎて流れ落ちてしまったら負けですよ。

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お風呂ゲーム…手で水鉄砲

 

手で水鉄砲のやり方はいくつかありますが、一つご紹介します。

①両手をそれぞれ、人差し指から小指までの4本はきちんとくっつけ、親指だけは立てた状態にします。

 

②両手を合わせますが、ぴったり合わせた状態から60度ほど回転させてずらし、揉み手をするように握ります。

 

③手の中に空気を入れるようにふくらませて、親指と親指の真ん中に水が出る穴を作ります。

 

④手をお湯に沈めて中に水を満たし、出口を飛ばしたい方に向けて、手の平同士をぎゅっと合わせるように水を押し出します。

 

コツ:水の出口以外の場所に隙間がないようにぴったり組むのがコツです。
上手にやると天井まで届きますよ。

 

 

お風呂ゲーム…音遊び

 

お風呂では反響がいいので、音遊びも楽しいです。
両手で水面をぱちゃぱちゃ叩いたり、洗面器や浴槽を太鼓のように叩いたりします。
手を開いた時と握った時、洗面器のどの部分を叩くかなどで、音が違うことや、水中では叩けないことに気づくかもしれません。

 

洗面器を水面に伏せて、その中の水面を手でかきまぜるようにすると、洗面器の外でやる時とは違う音がするのも面白いですね。
オノマトペをたくさん会話に入れながら遊びましょう。

 

 

お風呂ゲーム…言葉遊び

 

脳は最も素敵な遊び道具です。
お子さんの成長に合わせて言葉遊びをしましょう。
お子さんの語彙数を楽しく増やせます。
繰り返しやっているうちにお子さんの成長がよくわかりますよ。

 

・しりとり

・「あ」がつく言葉「い」がつく言葉などを見つける。

・「白いといえば雪」「雪といえば冷たい」「冷たいと言えばアイスクリーム」のように、連想していく。

・「赤いもの」「硬いもの」「あつい(熱い、暑い、厚い)もの」などを探す。

・二字とり:おしまいの2文字をとって次の言葉の頭にするしりとり。ですから、後ろから2番目の文字が「ん」になると負けです。

 

 

お風呂ゲーム…数遊び

お風呂から上がる前に1から順に数えます。赤ちゃんのうちから、お母さんが数えて聞かせていると、自然に覚えていきますよ。五十音やアルファベットをとなえるのもいいですね。

 

お子さんが真似をするようになったら、最初は10まで。できたら10から1まで降順でとなえてみましょう。できたら20まで、50まで、100まで、と難易度を上げていきます。

 

1つの物(口や鼻)、2つの物(目や手、足)、3つの物(信号機の目)、4つの物(動物の足、車のタイヤ)、5つの物(指)、三角形の物、四角形の物、丸いものなどを探してみるのも楽しいですね。

 

 

お風呂ゲーム…洗面器や手桶で遊ぶ

 

小さいお子さんなら、お湯をくんでざあっとこぼしてみせるだけで手を差し伸べてくるでしょう。少しずつこぼしたり、一気にこぼしたりしてみましょう。

 

次は洗面器を伏せて空気をつかまえてみます。
水の中に沈めるのは容器が大きいほど大変ですから、お母さんも手伝ってあげましょう。
洗面器が傾かないように支えてあげて、上に腹ばいに乗って浮かぶ感じも味わってみまましょう。

 

空気の入った洗面器を水に沈めることができたら、手を放して洗面器が自然に浮かんでくる様子を見たり、水中で洗面器をひっくり返して空気の泡が上がる様子を観察したりしてみましょう。

 

 

まとめ

 

お風呂は身体をきれいにして、新陳代謝を促し、血行をよくするだけでなく、楽しい遊びの場所、楽しく学ぶことのできる場所です。
何も道具がなくても国語や算数、理科の力を遊びながらぐんぐん伸ばすことができますよ。
お子さんとお風呂を楽しんでくださいね。

 

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