いびきがうるさい! 寝れない! 妻や夫のいびきを何とかしたい…止める方法!

美容と健康

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一緒に寝ている妻や夫、家族のいびきが気になって眠れない…夜中自分のいびきの音で起きてショックを受けた…こんな経験ありませんか!?

いびきの原因は、

・寝る時の態勢

・身体的な特徴

・生活習慣

など人によって様々です。いびきは周囲の人に迷惑をかけているだけではなく、自分の体が悲鳴をあげているサインかもしれません。生活習慣の改善やいびき防止グッズを使っても改善されない場合は、いびき外来の受診をおすすめします。

いびきの原因は舌が落ちる⁉意外と知らないメカニズム

いびきの原因は様々ですが、あのびっくりするような大きな音はどこで鳴っているのでしょうか!?

いびきは睡眠中、呼吸で空気が通る時、上気道(のどや鼻)の中の粘膜が振動する音のことです。正常な呼吸だと空気がすんなり器官へ入りますが、何らかの原因で上気道が狭くなると空気の流れが乱れ、「ゴーゴー」「グーグー」と音が鳴るのです。気道がしっかり確保出来ていれば良いわけですが、

・寝る時の態勢

・身体的な特徴

・生活習慣

によって狭くなってしまします。

(仰向けに寝ている)

睡眠中は筋肉の緊張が緩むので、舌が気道に落ち込みます。仰向けに寝ると重力の影響を受けやすく、気道が狭くなりやすいです。

(口呼吸

朝起きたら口の中がカラカラになっていませんか!?口呼吸は鼻呼吸より気道が狭くなります。また、空気中の細菌を体内に取り込みやすくなるので、感染症のリスクも高まります。

(あごが小さい)

元々の骨格もありますが、あごが小さいと舌の収まりが悪くのどに落ち込みます。また、最近食生活の変化で硬いものを食べる機会が減り噛む力が弱まっています。あごの筋力低下は気道を狭くすることに繋がります。

(扁桃の肥大)

お子さんのいびきの原因に多くみられます。扁桃腺はのどの奥の両側にあるリンパ組織です。大人も元々扁桃腺が大きい人や風邪で腫れることがあり、肥大することで周囲の器官を圧迫し、いびきをかきやすくなります。

(太っている)

首の回りの脂肪が多くなるため気道が狭くなります。更に、太ると舌にも脂肪がつき肥大します。舌が大きくなることで気道を狭くしてしまいます。

(たばこやアルコールの摂取)

アルコールには筋肉の緊張を緩める作用があります。よって舌が気道に落ちやすく、いびきをかいてしまいます・また、喫煙者は非喫煙者と比べていびきの発症率が2倍以上あることが確認されています。煙がのどの粘膜を痛めることがあるからです。

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いびきは少しの工夫で防止できる⁉寝方を改めてみよう!

 

いびきは周囲の人の睡眠を妨げてしまいますし、いびきをかいている本人も朝起きても疲れが取れなかったり、日中眠気が襲ってきたりと体に不調が出てくる場合もあります。早急に解決したいですよね!そこで今日からでも出来る対策をご紹介します。

・横向きに寝る

舌が気道に落ち込むことを防ぎます。

枕の高さを調節してみるのも1つの手です。

・口呼吸防止シールを貼る

寝ている間、開いてしまう口を閉じるように習慣をつけるマウステープです。私の主人はこれを使っていて、いびきがましになり、起床時のどのイガイガも解消されました。鼻詰まりのある場合は、鼻腔を広げるシールやノーズピンの併用がおすすめです。あごを丸ごと包み込むサポータータイプのものもあります。

・マウスピースを付ける

下顎をマウスピースで少し前方に固定することで気道が狭くなることを防ぎます。市販のものもありますが、歯科で作ってもらうことも出来ます。

・生活習慣を改善する

首についている脂肪を落とすことはいびき改善に繋がります。日本肥満学会はBMI25以上を肥満、30以上を高度肥満と定めています。毎日の生活に出来る範囲で運動を取り入れましょう。

筋肉を鍛える運動

口腔内の筋肉を鍛える簡単な運動があります。口を閉じて内側の歯茎をなぞるように、右回りに20回、左回りに20回、舌をぐるっと回します。これを1セットとし朝昼晩の3回行いましょう。結構しんどいですよ!また、普段から硬く歯ごたえのあるものをよく噛んで食べたり、大きく口を開けて喋ることで筋力を強化することが出します。

・スマホアプリを利用する

睡眠中かいているいびきを自動で録音してくれます。まずは自分のいびきがどれだけのものか自覚することも解決策の1つです。アルコールを飲んだ日のいびき、口呼吸防止テープを貼った日のいびきなどを記録し続けることで、原因は何でどの対策が合っているのか分析することが出来ます。

様々な対策をしても改善されない場合は、いびき外来の受診をおすすめします。何故ならそれは重大な病気や合併症を引き起こしている可能性があるからです。隣で寝ている人のガーガー鳴っているいびきが急に止まって静かになった経験や映像を見たことはありませんか!?

それは睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)と言って、睡眠中に呼吸が停止してしまう病気の可能性があります。重度の場合命に関わり、死亡率が約4倍に上がります。また、高血圧、心臓病、糖尿病や肥満など他の病気を合併していることも多いです。

「自分はいびきをかく」「それば毎日のことでしょうがない」と思っていると体に負担をかけ、寿命を縮めてしまうこともあるのです。恐ろしいですね。

まとめ

 

いびきの原因は人それぞれですが、共通して言えることは、いびきをかいている時は気道が狭くなってしまっているということです。自分に合った解決方法を見つけ、いびきとさよならしましょう。

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